- 2022年9月26日
Finis Henderson – Skip to My Lou
Skip to My Louとは元々アメリカの童謡なのだそうだ。 その歌を聴きながら育った人間ではないので、何の思い入れもないが。 日本で言えば「げんこつ山のたぬきさん」がR&Bナンバーに生まれ変わったような感じだろうか。 Finis Henderson | Skip to My Lou Finis Henderson | Skip to My Lou(1983) &nbs […]
Skip to My Louとは元々アメリカの童謡なのだそうだ。 その歌を聴きながら育った人間ではないので、何の思い入れもないが。 日本で言えば「げんこつ山のたぬきさん」がR&Bナンバーに生まれ変わったような感じだろうか。 Finis Henderson | Skip to My Lou Finis Henderson | Skip to My Lou(1983) &nbs […]
Richard ”Dimples” Fieldsというその名の通り、えくぼが可愛らしいアーティストの多分デビューアルバムの一曲。 しっとりとしたバラードだが、どうやら曲中の「Papers」は離婚に関する書類(Divorce Papers)ではないかと推測される。 ♪ She’s Got Papers on Me (彼女は僕との離婚届を持っている) 浮気相手と隠れて会う男の、めそめそした […]
この人に関しては良いアーティストだという話を聴くが、全く曲が浮かばない。 Tyrone Davis | Turn Back the Hands of Time Tyrone Davis | Turn Back the Hands of Time おそらくこの曲なんかは代表曲だろうなあ。
これもずっと誰の何という曲だったかわからなかった。 Amazonで普段あまり聴かないR&BコーラスグループのCDを買おうと思い立ち、The Soul ChildrenとSoul Genarationを買ったらそこに入っていたという偶然。 Soul Generation | Sweet Thing Soul Generation | Sweet Thing(1972) &nb […]
♪ Hey nineteen, that’s ‘retha Franklin. She don’t remember the queen of soul. スティーリー・ダンが「Hey Nineteen」で名前を出していた大御所アレサ・フランクリン。 Aretha Franklin | Freeway of Love Aretha Franklin […]
無駄を削ぎ落したChicの音使いもいいけど、ジャム&ルイスのうねるようなサウンド、やっぱり好きだな。 SOS Bandと同じ系列。 Alexander O’Neal | Innocent Alexander O’Neal | Innocent(1985)
「People Get Ready」のオリジナルはカーティス・メイフィールドがインプレッションズ時代に発表した曲なので、やはり古くささが感じられる。 個人的にはロッド・スチュワート版の方が良い出来だと思う。 カーティス・メイフィールドと言えばやはり1970年以降の数々のソロ曲だろう。 Superflyもアーティストの名前より先にカーティスの名アルバム、名曲なんだけどね。 そんなカーテ […]
これも又、バラードの名作だと思う。 The O’Jays | Your Body’s Here with Me (But Your Mind’s on the Other Side of Town) The O’Jays | Your Body’s Here with Me (But Your Mind’s on […]
ソウルコーラスグループに夢中になった時期があった。 その代表格がレイ、グッドマン&ブラウン。 イントロと共に低音でごにょごにょと囁くのを勝手に「レイ、グッドマン&ブラウン方式」と呼んでいた。 Ray, Goodman & Brown | Heaven in the Rain Ray, Goodman & Brown | Heaven in the Rain(198 […]
Peter Brownもそうだけど、この時代特有の12インチシングルでロングバージョンを絶対聴いてほしい。 曲が延々と続いて徐々に音のうねりが高まっていく感じは、ラジオエディットの短いバージョンでは残念ながら味わえない。 S.O.S. Band | Just the Way You Like It S.O.S. Band | Just the Way You Like It(1984 […]