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R&B

  • 2022年9月26日

Finis Henderson – Skip to My Lou

Skip to My Louとは元々アメリカの童謡なのだそうだ。 その歌を聴きながら育った人間ではないので、何の思い入れもないが。 日本で言えば「げんこつ山のたぬきさん」がR&Bナンバーに生まれ変わったような感じだろうか。   Finis Henderson | Skip to My Lou Finis Henderson | Skip to My Lou(1983) &nbs […]

  • 2022年8月9日

怖い歌詞 Richard ”Dimples” Fields – She’s Got Papers on Me

Richard ”Dimples” Fieldsというその名の通り、えくぼが可愛らしいアーティストの多分デビューアルバムの一曲。 しっとりとしたバラードだが、どうやら曲中の「Papers」は離婚に関する書類(Divorce Papers)ではないかと推測される。 ♪ She’s Got Papers on Me (彼女は僕との離婚届を持っている) 浮気相手と隠れて会う男の、めそめそした […]

  • 2022年7月13日

知りたかった曲 Soul Generation – Sweet Thing

これもずっと誰の何という曲だったかわからなかった。 Amazonで普段あまり聴かないR&BコーラスグループのCDを買おうと思い立ち、The Soul ChildrenとSoul Genarationを買ったらそこに入っていたという偶然。   Soul Generation | Sweet Thing Soul Generation | Sweet Thing(1972) &nb […]

  • 2022年5月30日

Aretha Franklin – Freeway of Love

♪ Hey nineteen, that’s ‘retha Franklin. She don’t remember the queen of soul. スティーリー・ダンが「Hey Nineteen」で名前を出していた大御所アレサ・フランクリン。   Aretha Franklin | Freeway of Love Aretha Franklin […]

  • 2022年5月29日

Alexander O’Neal – Innocent

無駄を削ぎ落したChicの音使いもいいけど、ジャム&ルイスのうねるようなサウンド、やっぱり好きだな。 SOS Bandと同じ系列。   Alexander O’Neal | Innocent Alexander O’Neal | Innocent(1985)  

  • 2022年5月12日

Curtis Mayfield – Move on Up

「People Get Ready」のオリジナルはカーティス・メイフィールドがインプレッションズ時代に発表した曲なので、やはり古くささが感じられる。 個人的にはロッド・スチュワート版の方が良い出来だと思う。   カーティス・メイフィールドと言えばやはり1970年以降の数々のソロ曲だろう。 Superflyもアーティストの名前より先にカーティスの名アルバム、名曲なんだけどね。 そんなカーテ […]

  • 2022年5月9日

低音から始まる Ray, Goodman & Brown – Heaven in the Rain

ソウルコーラスグループに夢中になった時期があった。 その代表格がレイ、グッドマン&ブラウン。 イントロと共に低音でごにょごにょと囁くのを勝手に「レイ、グッドマン&ブラウン方式」と呼んでいた。   Ray, Goodman & Brown | Heaven in the Rain Ray, Goodman & Brown | Heaven in the Rain(198 […]

  • 2022年4月27日

好きな曲 S.O.S. Band – Just the Way You Like It

Peter Brownもそうだけど、この時代特有の12インチシングルでロングバージョンを絶対聴いてほしい。 曲が延々と続いて徐々に音のうねりが高まっていく感じは、ラジオエディットの短いバージョンでは残念ながら味わえない。   S.O.S. Band | Just the Way You Like It S.O.S. Band | Just the Way You Like It(1984 […]