「りぼん」を読んでいた時期

「りぼん」を読んでいた時期があった。

最初は下の姉が買ってきたのを読んでいたが、最後の方は自分で買っていた気もする。

 

読んでいたのは陸奥A子、太刀掛秀子、田渕由美子の「御三家(呼び方は合っている?)」が全盛期だった1977年頃だった。

太刀掛秀子の「雨が降る日はそばにいて」くらいしか題名は覚えておらす、内容に至っては全く記憶に残っていない。

絵柄的には田渕由美子が一番好きだった。