1984年
- 2022年9月27日
Sade – Smooth Operator
少しテンポを上げてくれないととても踊りにくいナンバーだったけど、とにかくディスコでよくかかっていた気がする。 smooth operator:口先だけの奴 「あんたの事だよ」と女の子に言われた事がある。 Sade | Smooth Operator Sade | Smooth Operator(1984)
- 2022年7月12日
知りたかった曲 Propaganda – Dr. Mabuse
一度聴くと耳に残り、また聴きたくなるが、タイトルもアーティストもわからない時がある。 サビとかの印象的なフレーズを手掛かりに調査をするのだが、なかなか見つからない場合が多い。 このPropagandaのDr. Mabuseも最初に聴いたのが大学院の時なので40年近く誰の何と言う曲かわからずに暮らしていた。 ♪ Sargasso, Sargasso が繰り返し出てくるので、てっきりタイ […]
- 2022年5月25日
フレデリック・フォーサイス
フレデリック・フォーサイスがえらくブームだった。「ジャッカルの日」、「オデッサ・ファイル」、「戦争の犬たち」、映画化もされ、原作もほとんど読んだ。 1984年に発行された「第四の核」、これもとても面白かった。 ところが何を血迷ったのか、同じ1984年に「ハイディング・プレイス」という日本を舞台にしたトンデモ作品を発表した辺りで「おや?」という疑問符が付く作家となってしまい、どうも失速 […]
- 2022年5月4日
Matt Bianco – Whose Side Are You On
カッコいい曲とMV。 今は変わったみたいだけど、当時の邦題が「探偵物語」。 そりゃそんな感じの歌詞だけど。 Matt Bianco | Whose Side Are You On Matt Bianco | Whose Side Are You On(1984)
- 2022年4月30日
リチャード・ブローティガン
リチャード・ブローティガンも夢中になって読んだ。 「東京モンタナエクスプレス」から入って「アメリカの鱒釣り」他数冊を読んだ。 1984年の新聞の片隅に「作家、自殺」の記事が出ていて、ブローティガンが自殺したのに驚いたのを覚えている。 アメリカの鱒釣り (新潮文庫) [ リチャード・ブローティガン ]価格:649円(税込、送料無料) (2022/3/25時点) 楽天で購入
- 2022年4月29日
レイモンド・カーヴァー
村上春樹フリークとしては関わったもの全てに目を通しておきたい、当然翻訳したレイモンド・カーヴァーの「ぼくが電話をかけている場所」も読んだ。 その後、「頼むから静かにしてくれ」も読んだかもしれない。 例によって内容は全く覚えていない。