- 2021年8月5日
由紀さおり(1973)
好きな歌手である。 もちろん代表作は「ドリフ大爆笑」ではなく、素敵な歌い手さんだ。 1973年に発表した吉田拓郎作の「ルームライト」が好きだった。 由紀さおり | ルームライト 由紀さおり | ルームライト
好きな歌手である。 もちろん代表作は「ドリフ大爆笑」ではなく、素敵な歌い手さんだ。 1973年に発表した吉田拓郎作の「ルームライト」が好きだった。 由紀さおり | ルームライト 由紀さおり | ルームライト
子供の頃からザ・ピーナッツを観ていた。 「シャボン玉ホリデー」、「モスラ」、歌が上手だとは思っていたけど、それほど好きな訳でもなかった。 「恋のバカンス」、「恋のフーガ」、どの曲を取っても上手だけど、刺さるものがなかった。 ところが1973年に立て続けに発表した「指輪のあとに」、「情熱の砂漠」、何故かこの2曲に大ハマりした。 ザ・ピーナッツ | 指輪のあとに ザ・ピーナ […]
大好きな曲。 自分の結婚式の入場曲にしようと思っていた時期があった。 Hot Chocolate | You Sexy Thing Hot Chocolate | You Sexy Thing(1975) こんな人たちが歌っていたというのはつい最近YouTubeで知った。 Stories | Brother Louie Stories | Brother […]
この曲は渋いチョイス。 知る人ぞ知る名曲かも。 ♪ サン フラン シスコ ベイの一節がすごく心地よい。 本当に中学生の頃だったかな? Blues Image | Ride Captain Ride Blues Image | Ride Captain Ride(1970) これも似たような曲調。 Looking Glass | Brandy (You […]
「しゃあけえ大ちゃん」は観た事ないが、「どっこい大作」は記憶に残っている。 青影の金子吉延主演の青春奮闘ドラマ。 窮地に陥った時には主人公が「どっこい、どっこい」と言いながら張り手をかます。 「どっこい、どっこい」 (シュッシュッという機関車の映像と音) 「どっこい、どっこい」 (シュッシュッ、シュッシュッ) 「どっこい、どっこい」 (シュシュッシュシュッシュシュッシュシュッ) 「ど […]
この時代に「男くささ」という表現もどうかと思うが、「女性受けが悪い場合が多い」と言う言葉で置き換えてほしい。 まず最初は「Grand Funk Railroad」 カッコよさはピカイチだ。 このプロモーションも3人全員カッコいい。 ロックにバイク、女はいらねえぜ! Grand Funk Railroad | We’re an American Band Grand Funk Railr […]
自分はドンピシャではなかったが、上の世代でのガロ人気は凄まじかった。 上の姉は少女漫画から抜け出したようなマークが好きだったが、ガロは単にヴィジュアルだけでなく音楽的にも優れていたと思う。 ドンピシャ世代ではない自分が言うのはおこがましいが「一枚の楽譜」、これは大変な名曲だ。 ガロ | 一枚の楽譜 ガロ | 一枚の楽譜 田舎の中学生がこの曲を聴いて、一度も […]
ミシェル・ポルナレフが人気だった。 「今週のベストテン」でも「明星ヤングソング」でもほぼ常連だった。 「Love Me, Please Love Me」、「Gloria」、今聴いても名曲だが、やはり「Tout, Tout, Pour Ma Cherie(シェリーに口づけ)」が一番売れたし、記憶にも残っている。だけど「アレ、アレ、アレ、ジャポン」という替え歌でのサッカー応援、でセンスがいいのか悪いの […]
最初に自分の小遣いで買ったLPはジョン・デンバーだったが、それ以前には姉たちとの共同購入や、上の姉が楽器店からもらってきてくれたりといった類のLPも存在した。 そんな中のお気に入りはカーペンターズの「Now and Then」だった。 Carpenters | Yesterday Once More Carpenters | Yesterday Once More 当時 […]
自分の小遣いで初めて買ったシングルレコードはエルトン・ジョンの「Good-bye, Yellow Brick Road(黄昏のレンガ路)」だった。 Elton John | Good-bye, Yellow Brick Road Elton John | Good-bye, Yellow Brick Road 「今週のベストテン」と「月刊明星」の明星ソングスで得た洋楽知 […]