- 2022年5月5日
Hot Gossip – Break Me into Little Pieces
ハイエナジー系の曲はずいぶんと出たけど、この曲が一番売れたのでは。 でも海外のコンピレーションにはあまり出てこない。日本だけなのかな? Hot Gossip | Break Me into Little Pieces Hot Gossip | Break Me into Little Pieces(1985)
ハイエナジー系の曲はずいぶんと出たけど、この曲が一番売れたのでは。 でも海外のコンピレーションにはあまり出てこない。日本だけなのかな? Hot Gossip | Break Me into Little Pieces Hot Gossip | Break Me into Little Pieces(1985)
カッコいい曲とMV。 今は変わったみたいだけど、当時の邦題が「探偵物語」。 そりゃそんな感じの歌詞だけど。 Matt Bianco | Whose Side Are You On Matt Bianco | Whose Side Are You On(1984)
新しいディスコがオープンしたらしい。 六本木駅を出て、芋洗坂を降りて、しばらく歩いた所 そこは六本木じゃなくて、K君がいつも車を停めていた麻布十番近辺だった。 向かってみると暗がりの中にポツンと明るい場所が見えた。 入口で服装チェックがあるという事で話題になっていたが、こちらには新しいディスコ仲間、帰国子女の女性、Nが一緒だったので難なく入場する事ができた。 その後も留学生の女の子や […]
1985年になった。 当時の自分の状況を確認しておくと、 大学院生 会計学と経営数学の非常勤助手 それ以外に家庭教師のバイト 喫茶店でもバイト ハーフのガールフレンドがいる 生徒たちと踊りに行く事が多い クルマは赤のミラージュ 全くもって調子に乗っていた。 稼ぎの多い月は月収30万近くあったのだから無理もない。 だがこの頃から自分のクズさ加減が顕著になってきた気がする。 […]
大学生になり、クルマで出かけるようになったが、田舎者のため都内については23区は板橋、練馬、道で言えば山手通りより外しか走れなかった。 そんな中、多摩地区の道だけは妙に詳しくなった。 以下は昭和時代の多摩地区に抱いたごく個人的な印象。 東村山市:駅のそばにボーリング場 所沢と景色が変わらない、いやむしろ所沢より寂れているのに東京都 小平市 :「マ・メゾン」 S学園高校のベレー帽 […]
リチャード・ブローティガンも夢中になって読んだ。 「東京モンタナエクスプレス」から入って「アメリカの鱒釣り」他数冊を読んだ。 1984年の新聞の片隅に「作家、自殺」の記事が出ていて、ブローティガンが自殺したのに驚いたのを覚えている。 アメリカの鱒釣り (新潮文庫) [ リチャード・ブローティガン ]価格:649円(税込、送料無料) (2022/3/25時点) 楽天で購入
村上春樹フリークとしては関わったもの全てに目を通しておきたい、当然翻訳したレイモンド・カーヴァーの「ぼくが電話をかけている場所」も読んだ。 その後、「頼むから静かにしてくれ」も読んだかもしれない。 例によって内容は全く覚えていない。
Peter Brownもそうだけど、この時代特有の12インチシングルでロングバージョンを絶対聴いてほしい。 曲が延々と続いて徐々に音のうねりが高まっていく感じは、ラジオエディットの短いバージョンでは残念ながら味わえない。 S.O.S. Band | Just the Way You Like It S.O.S. Band | Just the Way You Like It(1984 […]
何だかんだで自分の人生の中で一番好きな曲の一つかもしれない。 Peter Brown | Love Is Just the Game Peter Brown | Love Is Just the Game(1984)