- 2021年8月11日
Steely Dan – Aja
パチンコ屋の帰りに寄るレコード屋のマスタから激しくオススメされたアルバム。 何の意外性もないけど、Steely Danの「Aja」です。 Steely Dan | Deacon Blues Steely Dan | Deacon Blues(1977)
パチンコ屋の帰りに寄るレコード屋のマスタから激しくオススメされたアルバム。 何の意外性もないけど、Steely Danの「Aja」です。 Steely Dan | Deacon Blues Steely Dan | Deacon Blues(1977)
高校生の頃、夏期講習でお茶の水の駿台予備校に通ったが、シェーキーズのピザ食べ放題ランチに行くのが楽しみだった。 もちろんピザも好きだったが、それよりもサイドのポテトが絶品だった。 少しスパイシーな味付けのほくほくとしたポテト。 時間を間違えて入店すると、ピザばかり焼き上がって一向にポテトが出てこない。 このままだとピザだけで満腹になる、そう考えて途中からは出てくるピザをパスして待ち続 […]
高校の時のバンドは自然に解体した。 最後に人前で演奏したのは、確か池袋マルイの屋上でのコンテストで、バンド名もその場で考えたいい加減なものだった記憶がある。 曲はドゥービーブラザーズの「China Grove」。 その一月前くらい、高校3年生最後の文化祭のために無理矢理同好会登録して部屋を借り、そこで3日間演奏し続けて、燃え尽きたのもあるのかもしれない。 当日は池袋に集合して、昼飯を […]
高校生の時には頻繁に池袋に行った。 東武東上線の改札を抜け、まずは「西友すなっくらんど」で腹ごしらえをするが、女の子と一緒の時だけはスルーする。 東口を出て「パチンコやすだ」を覗き込む。当時はパチンコの専門店とアレンジの専門店に分かれていたと思う。これも女の子連れの時はスルーだ。 そのまましばらく歩くとサンシャイン60に抜ける五差路があって、ここではいつでも男の人が「電波攻撃を受けている」と連呼し […]
「ジュリー」こと沢田研二が好きだ。 誕生日だけでなく干支まで一緒(二回り上が愛川欽也で一回り上がジュリー)なのでなおさらだ。 特に好きなのはソロデビューしたての頃の「君をのせて」と「あなたへの愛」。 沢田研二 | 君をのせて 沢田研二 | 君をのせて(1971) 沢田研二 | あなたへの愛 沢田研二 | あなたへの愛(1973)
不世出の歌い手。ちあきなおみ。 1973年発売の「夜間飛行」、1974年の「かなしみ模様」、1975年の「花吹雪」は特に好き。 ちあきなおみ | 夜間飛行 ちあきなおみ | 夜間飛行(1973) ちあきなおみ | かなしみ模様 ちあきなおみ | かなしみ模様(1974) ちあきなおみ | 花吹雪 ちあきなおみ | 花吹雪(1975)
好きな歌手である。 もちろん代表作は「ドリフ大爆笑」ではなく、素敵な歌い手さんだ。 1973年に発表した吉田拓郎作の「ルームライト」が好きだった。 由紀さおり | ルームライト 由紀さおり | ルームライト
子供の頃からザ・ピーナッツを観ていた。 「シャボン玉ホリデー」、「モスラ」、歌が上手だとは思っていたけど、それほど好きな訳でもなかった。 「恋のバカンス」、「恋のフーガ」、どの曲を取っても上手だけど、刺さるものがなかった。 ところが1973年に立て続けに発表した「指輪のあとに」、「情熱の砂漠」、何故かこの2曲に大ハマりした。 ザ・ピーナッツ | 指輪のあとに ザ・ピーナ […]
能勢慶子が好きだとほざいた議員の息子H。 今見れば確かに能勢慶子は可愛いけど、当時はそういう扱いではなかった。 デビュー曲「アテンション・プリーズ」のインパクト、歌唱とは一体何なのだろうと考えさせるほどの破壊力を持っていた。 そしてドラマでのインパクト、他の演技者を全て無力化させる言霊の使い手だった。 回りくどい言い方だが、オチのように捉えられていた。 H曰く、能勢慶子は他の芸能人と […]