CATEGORY

ダンス

  • 2022年3月17日

Miquel Brown – So Many Man, So Little Time

大好きな曲。 ゲイの方向けの歌詞とか言われてるけどどうせ異国の言葉だし、気にしちゃいない。   Miquel Brown | So Many Man, So Little Time Miquel Brown | So Many Man, So Little Time(1983)  

  • 2022年3月12日

よくある名前? Bobby Nunn – Sexy Sassy

次のリック・ジェームスやプリンスといった感じで話題になったのがBobby Nunnだった気がする。 Bobby Nunn | Sexy Sassy Bobby Nunn | Sexy Sassy(1983)   レコード盤しか持っていなかったので、CDか配信で欲しいと思い、AmazonやiTunesでBobby Nunnで検索すると出てくるのは同名の昔のドゥワップシンガーばかりだった。 […]

  • 2022年3月11日

ダンスナンバーの変容 Shannon – Let the Music Play

1983年も相変わらずディスコに通っていた。 このくらいから自分の趣味が変わったのかもしれないが、Qwickの「Split Decision」のような低音ずしんずしんのどファンクではなく、エレクトリックのピコピコの占める割合が増えてきたような気がする。 その前年のSkyyの「Let’s Celebrate」でも当時の最先端のダブとか取り込んでいたし、ダンスミュージックは常に変化していた […]

  • 2022年1月17日

Kiss – I Was Made for Lovin’ You

Kissはもちろん今でも人気があるが、昔から大人気だった。 女子人気は圧倒的にベイシティローラーズ、Queen、Angelで、男子人気がQueen、Kiss、自分のようなひねくれ者はAerosmithだった。   Kiss | I Was Made for Lovin’ You Kiss | I Was Made for Lovin’ You(1979) &nbs […]

  • 2022年1月14日

Yazoo – Situation

ダンスフロアでは通常のファンクミュージックに加えて、コンピュータピコピコのサウンドも人気になりつつあった。   Yazoo | Situation Yazoo | Situation(1982)  

  • 2021年12月25日

Michael Jackson – Farewell My Summer Love

最初に聴いたのは多分、「ABC」とか「I Want You Back」とかのJackson 5時代の頃の曲だったと思う。   Jackson 5 | Blame It on the Boogie Jackson 5 | Blame It on the Boogie(1978)   ちゃんとソロアーティストとして意識したのはやはり1979年の「Off the Wall」の大ヒット […]