ハンナ・バーベラの時代

カラーマークが付いていたアニメ、「マイティ・ハーキュリー」か「冒険少年シンドバッド」のどちらもハンナ・バーベラ・プロダクション制作かと思い込んでいたが、調べた所、シンドバッドの方だけだった。

 

自分が勝手に抱くハンナ・バーベラのアニメの特徴と言えば、

 

・NET(現テレビ朝日)で放送
・尺が短い(大体一話が10分弱)
・3話編成で1話目と3話目がメインのタイトルで2話目に違う作品を挟む
・1話が短いのもあり、ストーリーは単純明快。唯一の例外は「宇宙忍者ゴームズ( The Fantastic Four )」で過去のヴィランたちが裁判を起こした?話
・アフレコがやりたい放題。由利徹だったらセリフの中に「オシャマンベ」が入ったり、広川太一郎は出る作品出る作品広川節オンパレード

 

 
 

 

「スーパースリー」、「怪獣王ターガン」、「大魔王シャザーン」
どれも好きだった。