映画が人生を教えてくれた(事はほぼない)

映画館で映画を観るのが苦手だ。

1985年までに映画館に行った回数が記憶が確かなら20回弱(東宝、東映の夏冬休み映画のような親に連れていってもらったケースを除く)しかない。

  1. 1973 ポセイドンアドベンチャー
  2. 1974 パピヨン
  3. 1974 アラビアンナイト
  4. 1974 アメリカングラフィティ
  5. 1975 青春の蹉跌 【高校の映画鑑賞日で】
  6. 1975 ジョーズ
  7. 1977 八甲田山
  8. 1977 シンドバッド虎の目大冒険
  9. 1977 グリーンドア 【初ポルノ鑑賞】
  10. 1977 日活の何か 【多分原悦子主演】
  11. 1978 未知との遭遇
  12. 1978 スターウォーズ エピソード4
  13. 1981 ブルースブラザース
  14. 1984 インディジョーンズ 魔宮の伝説
  15. 1984 ゴーストバスターズ
  16. 1985 シャイニング
  17. 1985 バックトゥザフューチャー
  18. 1985 グーニーズ

 

他に地上波で観て記憶に残っているのが「ヒッチコックの鳥」、「ナバロンの要塞」、「地上最大の作戦」、「大脱走」、「八つ墓村」、「犬神家の一族」くらい。

ここから学び取った事と言えば、

  • Hな映画はもやもやする
  • 雪山は怖い
  • 「青春の蹉跌」はゼロックスのCMが印象的
  • 「シャイニング」はオープニングの俯瞰映像にネタバレがあると言われているが未だにわからない
  • 鳥が集まると怖い
  • 佐清というあだ名が一時期流行った
  • デロリアンはカッコいい

かな。

 

 

桃井かおりの濡れ場には全員歓声を送っていた。何が楽しかったんだろう?