ゲームとの付き合い 1980年

1980年、喫茶店のバイトはもう辞めていたが、そこの店には「パックマン」の筐体が入っていた。

相変わらず自分はセンスがなくて一面もクリアできなかったが、ディスコ仲間のK君や議員の息子Hはコインの山をテーブルに積んで夢中になってやっていた。

 

「クレイジークライマー」も流行った。

ただでさえセンスがないのに独特のレバーに慣れなくて、全く上手にならなかった。