1981年に「POPEYE」で音楽特集の号だったか特集ページがあった。
そこでは、Morris Junie Wilson (Junie), Parliament, Prince, Cameoとあともう一人、Linton Kwesi Johnsonだったかな、が「聴いておくべきアーティスト」のような感じでアルバムと共に紹介されていた。
5組とも見事に知らなかったが、説明を読むだけでゾクゾクした。
Princeは当時の最新アルバム「Controversy」が紹介されていたが実際に聴いたのは1982年の次のアルバム「1999」からだった。
この曲がかかるとダンスフロアに飛び出していった。
Prince | International Lover(1982)
同じアルバムの最後の曲。
アルバムを通して聴くとこの辺ではもう脳味噌が溶けている感覚になる。