Changeのヴォーカリストを経てソロでの大活躍、Luther Vandross。
今でもバイト先の隣のレコード屋で「Never Too Much」のアルバムを初めて聴かされた時の衝撃が忘れられない。
こんなにカッコいい音楽って嘘でしょ?
好きな曲は「Since I Lost My Baby」、「House Is Not a Home」、沁みるバラードが沢山あるけどあえて1曲というならこれかなあ。
Luther Vandross | I’ll Let You Slide(1983)