澱む日常 Hall & Oates – Wait for Me

1979年、せっかく合格した大学なのにあまり登校せず、早くも留年確定しそうな勢いだった。

でもそんな中でもガールフレンドができて、楽しく過ごした。

 

K君とばかりだったディスコにも一緒に行ってくれた。

でもチークだけは絶対に踊ってくれなかった。

 

Hall and Oates | Wait for Me(1979)