大学生になるまで吉牛を食べた事がなかった。
地元近くには店舗がなく、最も近い店でも川越街道沿いの成増駅近辺だったのでほぼ行くチャンスはゼロだった。
行きつけの喫茶店にたむろする先輩たちにサーフィンに連れていってもらった時、朝4時頃に成増の先輩のアパートを出発して、途中の環七沿いの吉野家に入ったのが最初だった。
当時はまだ車の免許を持っていなかったので、「免許を取れば夜中でもこういうものを食べに行けるんだな」と感心した記憶がある。
大学生になるまで吉牛を食べた事がなかった。
地元近くには店舗がなく、最も近い店でも川越街道沿いの成増駅近辺だったのでほぼ行くチャンスはゼロだった。
行きつけの喫茶店にたむろする先輩たちにサーフィンに連れていってもらった時、朝4時頃に成増の先輩のアパートを出発して、途中の環七沿いの吉野家に入ったのが最初だった。
当時はまだ車の免許を持っていなかったので、「免許を取れば夜中でもこういうものを食べに行けるんだな」と感心した記憶がある。