ずっと前から聴いているのにどうにも自分の中での評価が定まらない人がいる。
Neil Young | After the Gold Rush(1970)
この人の場合はやはり歌声のクセが。でもそれらをひっくるめて素晴らしいというのが正しい評価だろう。
Neil Diamond | Longfellow Serenade(1974)
この人はもっとわからない。「かもめのジョナサン」のテーマ曲らしいけど、この人自身はポップスシンガーなのかしら。
Steve Miller Band | Jet Airliner(1977)
この人はヒット曲も多いんだけど、どういう人なんだろうか。ずっと不思議。