星新一の短編集を夢中になって読んだのは小学校高学年の頃だったかもしれない。
あれだけたくさん読んだはずなのに、びっくりするほど内容を覚えていない。
かろうじて記憶を呼び起こしても、テレビで深田恭子がやっていた「殺し屋ですのよ」くらいしか出てこない。
SFを中心に生涯1000編を超える作品を執筆し、現在も国内外で人気の「ショートショートの神様」星新一の公式サイトです。…
こんな素晴らしい公式サイトもあるしもう一度読むのもいいかもしれない。
これが一番最初に読んだ本だったかなあ。